膝OAの痛みを「骨が変形しているから仕方がない…」
と治すのを諦めて電気ばかりかけているあなたへ
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あなたも、患者さんから「え!?」と驚かれる
1分で膝の痛みを取るスキルを習得できます。
先着10名様限定
正座をする時、立て膝まではいけるけど、、あまりの痛さで
”おしり”と”カカト”をどうしても付けられない膝の痛みに
正座の痛みで見逃され続けた原因をついに公開!
弓状膝窩靭帯パーフェクトリリース
外閉鎖筋リリースメソッド
あなたもこんな経験はないだろうか?膝OAの患者さんを担当し、始めは膝を屈伸した際の痛みを訴えている。あなたはその膝の痛みに対して治療を開始し、徐々に痛みが改善していった。その次に荷重痛、その次に階段昇降での膝の痛みと、あなたが治療をすることで段々と患者さんが良くなっていった。ただ、、「先生ありがとうございます。膝の痛み、前よりもだいぶ良くなってます。でも正座した時はまだ変わらず痛いんですよね、、」と言われたことはないだろうか?僕はよくこのパターンを経験して来た。そう、膝の深屈曲や正座の痛みは中々取れなかったのだ。いくら大臀筋や腓骨筋、大腿脛骨関節にアプローチしても変わらず。。僕はそれが悔しくて、一から解剖の本を読み漁った。そして、一つの答えに辿り着いた。それが今回紹介する◯◯だ。この◯◯は膝痛で中々取りきれないシブトイ深屈曲や正座での痛みに特に有効な部分である。ここを治療するようになってから、僕の臨床は激変した。治せずに苦労したあの憎っくき正座の時の痛みが一発で改善出来るようになったのだ。今回、先着10名だけではあるが無料でプレゼントしたい。ぜひ、手に入れて欲しい。

*セミナー会場でのお渡しとなります。
*動画コンテンツでの提供になります。

From:藤井 翔悟

あなたは膝OAの痛みを治すことは無理だ、、、と思っていませんか?
実際、電気やホットパックを当てても痛みが変わらない。マッサージやストレッチ、筋トレしても変化がないことは多々あります。
なおかつ骨が変形している。変形していて軟骨がすり減っているから痛みに繋がっている。
「骨が変形しているからどうしようもないな、、、」と痛みの改善を諦めていませんか?

単刀直入に言います。この治療テクニックがあれば、あなたのセラピストとしての臨床は思いっきり変わります。

例えば、下の動画をご覧ください。

いかがでしたか?
膝を触らずとも、膝の可動域を変化させることが出来ます。
ということは、膝以外の部位で痛みの原因になっていることがあるということです。あなたが今まで膝痛の人の膝ばかり治療しても治せなかったのは、膝以外の部位に痛みの原因があることを知らない、原因部位を評価出来ないといったことが原因なのです。
では、膝痛の原因部位を評価・治療することが出来るとどうなるのか。
例えば、、、

運動療法プログラムの展開が、とても効率的になります

膝の荷重時痛こそが最も運動療法の阻害因子となりますよね。歩行時の立脚期に荷重が乗らないので、杖歩行自立までもっていけない。疼痛性の破行が出てしまう。痛みを残したまま算定期限切れとなってしまい自宅に帰ってもらう…こういったことの原因のほとんどは、疼痛治療に時間がかかりすぎていることが考えられます…

膝OAの疼痛改善スキルを持っていれば、早期に膝の痛みを改善できるので、後の運動療法やADL訓練にかけられる時間、質をあげることに直結しています。それは、患者さんの生活の質を高めることになるのです…

メインの疾患に膝OAが合併していても戸惑うことがなくなります

脳梗塞の診断名で回復期リハビリ病棟に入院されてきた患者様。カルテの情報では拾えなかったが、評価すると動作のメインの阻害因子は既往の膝OAの痛みによるもの…。なんてことによく遭遇しませんか?どんな病棟、施設で働いていても膝OAの痛みは切っても切り離せません。特に高齢化社会となった現代ではなおさらですよね…。

膝OAの疼痛改善スキルを持っていれば、こういったことに遭遇しても悩まされることはなくなります。そして、メインの疾患の治療に専念することができます…。

患者さんに「先生にずっと診てもらいたい」と言ってもらえます

患者さんが求めているのは ”今すぐこの膝の痛みを何とかしてもらう” ことですよね。いくら在宅復帰に向けて時間をかけてケアマネと連絡を取り合っても、自宅環境の整備、福祉用具の選定に時間をかけても、患者さんからすると主訴の部分を改善してもらえていません…ずっと痛みが残ったままですから、いまいちあなたは感謝してもらえないでしょう。

しかし、膝OAの痛みを改善することができれば、患者さんからとても感謝されます。そして患者さんの方から「ずっと先生に診てもらいたいです」と頼まれるはずでず…

疼痛治療に自信が持てて、臨床が面白くなります

ほとんどの患者さんの膝OAの痛みを改善できるようになってくれば、膝OAの疼痛治療はめちゃくちゃ楽しくなります。あなたはきっと次々に膝OAの患者さんを担当したいと思う衝動に駆られるるでしょう。なぜか?理由は簡単です。面白いからです!

このように膝OAの疼痛改善のスキルは
めちゃくちゃ役に立ちます
でも残念ながら、、、

残念ながら、膝OAの痛みを改善させるために、機能解剖学を学んだり、理学療法ジャーナルを読んだり、有名な先生のセミナーに参加すると「できるようになった気がする」ようになりますが、それは目の前の患者さんに適応できる内容なのでしょうか…。

いろいろと勉強しても、それは今、あなたが担当している患者さんの痛みを改善させるためのアプローチ方法なんでしょうか?「その患者さんごとの、個別の治療内容」を正確に選別できているでしょうか?

膝OAの痛み治療で結果がだせない、しっかりと患者さんに治療効果を実感してもらえない最大の理由。それは、患者さんごとに痛みの原因を評価できていないからです。結局のところ、膝OAの患者さんの痛みを改善するために、いろいろと勉強しても、それは目の前の患者さんに適応なのかどうかは、別で考えないといけないということです。

例えばホットパックでも、その膝OAの患者さんの痛みの原因部位にしっかりとあてられているのかが大事になってきます。だから、膝の内側が痛いからといってそこにパックを当てているだけでは治療にすらなっていない可能性があるわけです。

「評価が大事」これは痛み治療の仮説検証作業を少しでも勉強したことがあれば、誰でも知っていること。何も新しいことではありません。しかし、膝OAの疼痛治療で難渋する人のほとんどが痛みの原因を正確に評価できていません・・・

たった5時間でこれからずっと
変形性膝関節症の疼痛を改善できる方法を伝授

そこで、あなたが確実に膝OAの疼痛を改善させるために、特別なオファーをしようと思います。それが「変形性膝関節症の痛みを、今までの半分の時間で改善する方法」です。

このセミナーが受講生さんから評価されているところの一つは、「膝OAの痛みの原因を正確に評価できるようになる」ということです。

セミナーが開始するといきなり講師による疼痛治療のデモが開始されるのですが、その日参加した受講生の訴える痛みを、瞬時に原因を評価し、その場で改善させてしまうので、あなたはきっと驚かれると思います。

実はこれには秘密があります

なぜ、大勢の受講生が見ている中で自信を持って疼痛治療を披露し、なおかつその場で結果を出して会場全員から熱い眼差しで見られるようになれたのか?それはとても簡単な理由です。疼痛治療をするときに「受講生さんごとに、どこが痛みの原因なのか?」を正確に評価できるスキルを持っているからです。

痛みの原因を評価できること・・・それは疼痛治療における根幹部分を指します。評価なしでは治療は成り立ちませんよね。

これはそもそも膝OAに限ったことではありません。全ての疾患において、まず一番最初に行われるのが評価ですよね?お腹がいたいからといってその所見だけみていきなり胃薬を処方するドクターはいるでしょうか?そうではなく、まずは腹部エコーや血液検査などによる精査を経てから治療方針が決定されますよね。これは療法士のあなたであれば、よく理解されていることでしょう。

膝OAの痛みを改善させるときも同じです。どの部位に対してアプローチするのか?そのアプローチをどれだけの期間行うのか?こういったことは全て痛みの原因が評価できてから行われます。

膝OAの痛みを改善するとき、膝の内側が痛いからといって、いきりそこをマッサージするのではないのです。どの部位にアプローチすればいいのかわかってから、治療がスタートしていくのです。実際に結果の出せるセラピストは必ずこの過程を踏まえています。

このように膝OAの痛みを改善していくときに、内側広筋の促通、足底板や膝サポーターによる装具療法、ホットパックを患部に当てることは間違っています。「いろいろアプローチしているのに結果が出ない」と悩んでいるのは、結局のところ、評価を疎かにしている証拠です。その患者さんごとの痛みの原因を評価し、痛みの原因を正確に把握することで初めて膝OAの痛みは消失できるのです。

「このプログラムで改善するはずだ!」というセラピストの思い込みや、「患者さんがセルフエクササイズをサボったせい」だとか、「筋力がまだついてないから…」というのは、言い訳にすぎません、、、

事実、膝OAの治療で結果を出せない人はみんな、
評価がほとんどできていません

例えば、セミナーに来る療法士はみんな「どうやるのか?」をとても求める傾向があります。そして、どうやるのかというセミナーを開催するとめちゃくちゃ人が集まります。

ですが残念。

そこに膝OAの痛みで悩む答えはありません。だから、あなたは今まで結果がだせなかったのかもしれません、、、膝OAの痛みを消失させたければ、どうやるかではなく、どこをやるのか?これが重要なんです。

想像してみてください。足首を捻って無理な姿勢になったことで起こった膝の痛みの場合、あなたならどこを治療しますか?普通は足首をチェックするはずです。膝を治療しても足首が原因なんだから足首が治らなければ、膝も治りませんよね。

この場合、いくら膝に対して優れた治療アプローチを行っても結果はでません。結果を出すためのポイントは、どの部位が原因で痛みが起きているのかを見つけること。どうやるのかではなく、どこをやるのか?的確な評価さえできれば、ほとんど膝OAを見たことがなくても痛みは改善できます。

だから、僕は治療すべき部位を特定することに、とても多くの時間を使います。どんな治療を展開すべきかよりも、評価にかける時間のほうが断然多いのです。

評価さえ正確にできれば…
変形性膝関節症の痛みは、ほとんど治せたも同然です。

だから、この評価のスキルを身につけると、治療技術を持っていなくても結果をだすことができるんです。あなたが圧倒的に足りてないのは、機能解剖学の知識でもなく・・・内側広筋の促通方法でもなく・・・スクリューホームムーブメントの知識でもなく・・・評価のスキルなんです。

これができると、膝以外の部位を調整することで膝OAの痛みが緩和するなんて普通に起こります。あなたが膝OAの痛みを緩和できない理由は、うまく治療を展開できないことではなく、治療すべきポイントがずれていることが根本的な原因なんです。

実際に、評価が正確にできるのと、できないのではどう違うのか?それは・・・

評価が正確にできる VS 評価がほとんどできてない

 

評価が正確にできないと、膝OAの治療に時間がかかります。

「うーん」と悩む時間や、行った治療手技で結果が出ずに気まずい雰囲気になる時間…そして毎回、毎回、治療プログラムの内容がコロコロ変わる…行った治療プログラムをチェックしてみると、やっていることがバラバラで、また一から評価をやり直すということの繰り返しになります。そして算定期限だけが迫ってきます。しかし、評価が正確にできれば、どの部位を治療すればわかっているので、そんなことにはなりません。治療プログラムに一貫性がなかったり、治療プログラムがコロコロ変わったりすることはありません。

評価が正確にできないと、膝OAの疼痛治療に自信が持てません。

毎回治療が終わるたびに「これでいのかな・・・」と不安な気持ちになります。そして案の定、毎回の治療で患者さんに納得していただける結果をだすことはできません。しかし、評価が正確にできていると、毎回の治療に大きな自信が持てます。もちろん100%全ての膝OAの痛みを改善できいるかどうかはわかりません。しかし、毎回の治療で患者さんに効果を実感してもらえるだけの結果をだして、納得してもらうことは十分に可能です。

評価ができないと、膝OAの痛みを改善することはできません。

評価なしにやみくもに知っている治療アプローチを行っても、根拠がありません。患者さんの負担が増えるだけで、いつまでたってもいまいち信頼してもらえないでしょう。評価が正確にできていれば、早期に結果をだし、次の運動療法プログラムに移行できます。ゴールを達成するのに、疼痛治療だけに算定期限ぎりぎりまで時間を当てることできないですよね。

このように、評価が正確にできるのと、そうでないのは、明確な差を生むのです。

もう、こんな変形性膝関節症の
疼痛治療はやめませんか?

「うーん」と悩みながら毎回治療をする。患者さんに毎回会うのが辛い…膝OAの疼痛治療に自信がもてない…勉強しても、治療アプローチを身につけてもそれをどう活かせばいいのかわからない…2ヶ月ほど介入させてもらったが、痛みが緩和せず代償動作を作ってしまい、そのまま算定期限切れ…もしあなたが、こんな膝OAの疼痛治療をやめたいと思うなら・・・良いニュースがあります。

【日本疼痛リハビリテーション協会認定】
変形性膝関節症の痛みを
今までの半分の時間で改善する方法

このセミナーでは、日本疼痛リハビリテーション協会で結果が出ている、効果実証済みの膝OAの痛みに特化した評価方法を学ぶことができます。膝OAの痛みで評価すべき部位は殿部、骨盤、肩甲帯、腹部にまで多岐にわたります。目からウロコの情報をお伝えするので、当日はノートとペンを持参してください。

そして、痛みの根本原因を評価したあとの治療アプローチ、その場で痛みを緩和させる治療テクニックを教えるセミナーです。実際に膝OAの疼痛治療はどうやっているのかを実技を交えながら丁寧にお話します。受講生同士でペアを組んで治療テクニックを練習するのですが、その場で”スッ”とペアの膝の伸展スピードが目に見えて改善するので、しっかりと効果を体感できます。

このセミナーに参加すれば、たった1日で大きく膝OAの痛みを緩和できるようになります。

膝の痛みを消し去る「5つのテクニック」とはなんなのか?
それは、、、

①疼痛誘発動作
②大臀筋 臀筋粗面
③大腰筋
④大腿筋膜張筋
⑤後脛骨筋

になります。

このテクニックが
あなたの諦めていた膝の患者さんを救う、
最後のテクニックになります。
その詳細がこちら、、、
SESSION1
膝の痛みとは
何なのか?
ある秘密を学びます
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勉強熱心なセラピストは、多くの時間とお金を自分の膝治療のスキルアップにつぎ込みます。でも実際それだけ頑張って会得したテクニックも、目の前の患者さんの膝の痛みを改善できないことが多かったのではないでしょうか?

そしていつしか膝の痛みは加齢に伴うものだから、僕たちセラピストは介入できない。そんな風に思考停止に陥り、ストレッチと筋トレに甘んじてはいませんか?

このセッションでは、膝の痛みに関係している筋膜のつながりをあなたに解説し、なぜ膝の痛みを改善することができるのか。そして具体的にどこが原因となりうるのか?

あなたに具体的な6つの部位についてお伝えします。

このセッションを受けるとあなたは、、、

  • なぜ筋膜の知識を持つと、膝の痛みが改善できるのかがわかります。
  • 膝の痛みに、膝の周囲だけをマッサージしても改善しないある不都合な真実を知ることができます。
  • 膝の痛みに対して評価すべき箇所がわかります。
SESSION2
本当に筋膜は
つながっているのか?
ここでは筋膜の
つながりを
感じてみます
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こんなことが膝の痛み治療に関係があるのか?と思うかもしれません。大ありです。なぜなら膝の痛みは局所だけでなく、離れた場所にもあるからです。膝の痛み治療で最大級の間違いは、この2つをごちゃ混ぜにして効果の低い治療をすることです。つまり加齢による骨と軟骨の変性は僕たちでは改善できないとあきらめてしまっていることが最大の間違いなのです。

この講座が終わるころには、実際に筋膜が全身でつながっていることを実感し、膝の痛み治療でどういった視点が必要なのかがわかります。

このセッションを受けるとあなたは、、、

  • 筋膜は全身でつながっていることを自分の手で実感できます。
  • あなたが膝の痛み治療で使うべき、唯一の方法が何なのかがわかります。
  • 膝の痛みの原因を見つける評価である、疼痛誘発動作の原理がわかります。
SESSION3
ひざの痛みを素早く
とるための評価
「疼痛誘発動作」を
学びます
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膝の痛みの原因を知るための唯一の方法は、疼痛誘発動作という評価です。この疼痛誘発動作という評価は患者さんに痛みの出る動作をしてもらい、その上でこちらがある操作をして痛みの原因を見つけるというものです。

膝の痛みの原因を知ることは何よりも重要です。どれだけテクニックを学んでも、どれだけ自分のスキルを磨いたとしても、治療する場所が違っていたら、、、ですからこの評価方法を用いて、目の前の患者さんの本当の膝の痛みの原因を探すことができるのです。

このセッションを受けることによりあなたは、、、

  • 膝の痛みの本当の原因にたどり着くことができます。
  • 6つの筋筋膜を実際に触診しながら、疼痛誘発動作で評価できるようになります。
  • 痛みの原因がわかるので「申し訳ない」と精神的に苦しむことがなくなります。もう患者さんと顔をあわせるのが辛くなくなります。
SESSION4
膝の痛みを
改善するための
4つの筋膜リリース
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ここまで来てやっと治療テクニックのことを考えます。今までのセッションの内容をしっかりと実践していれば、治療はかなり簡単になることに気づくでしょう。

痛みの原因がわかればあとはそこの筋膜をリリースするだけです。結果、膝の痛みをどんどん改善することができます。このように評価がしっかりできるとどんどん好循環が起きます。

そして、膝の痛み改善率を上げるのは「正しい評価」と「筋膜をゆるめる」だけです。長期間の筋トレ、ストレッチ、あるいは注射ではありません。

ここであなたが学ぶことは、ある方法を使って簡単に筋膜をリリースする2つの方法です。原則ルールとして、2つ方法があって、それを組み合わせて筋膜をゆるめていく。というような学び方をするので、たくさんの場面で応用できるようになります。

このセッションを受けることによりあなたは、、、

  • 膝の痛みの原因である筋、筋膜をゆるめる2つの方法を学ぶことができます。
  • 膝の痛みの原因である、筋筋膜を高速でリリースする方法を習得できます。
  • 85%は原因不明といわれる膝の痛みを改善できる、一部のエキスパートになれます。
SESSION5
大殿筋 臀筋粗面の
評価方法と
リリーステクニックを
学びます。
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ここからは実際に筋筋膜をリリースする治療テクニックを学びます。僕たちは評価を大事にしますが、治療テクニックも臨床で効果実証済みの本物ばかりです。

まずは膝の痛みの原因の91%に関係している、大殿筋 臀筋粗面を高速でリリースする方法を学びます。この原則を知らなければ、この原則を応用することができなければ、膝の痛みを改善することは非常に難しいんです。どんなにクアドを筋トレして筋肉がつくともです。

逆に言えば、コレを学んだ後は大げさではなく、劇的に膝の痛みは改善していくことでしょう。

このセッションを受けることによりあなたは、、、

  • 臀筋粗面を高速でリリースすることができるようになります。
  • 膝の痛みの91%はココ↑
  • 臀部から膝の痛みを改善させるので、患者さんや同僚が賞賛のまなざしでみられるようになるでしょう。
SESSION6
大腰筋の評価方法と
リリーステクニックを
学びます
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引き続き、治療テクニックを学びます。ここでは最も簡単で、最も効果的な大腰筋をリリースする方法を学びます。これは非常に簡単であるため、学んだ後は拍子抜けするかもしれません。しかし効果は抜群です。

あなたは知っていましたか?膝の痛みにお腹の筋肉が関わっていることを。コレを知らずに、膝の痛み治療もクソもないのです。このセッションでは膝の痛みを訴える患者に大腰筋を評価する方法とそのリリーステクニックについて学びます。

このセッションを受けることによりあなたは、、、

  • アナトミートレインの実践的な使用方法がわかります。
  • 大腰筋をある方法をプラスすることで、高速でリリースできるようになります。
  • それほど刺激を与えずに、反射点を使って大腰筋をゆるめる方法。
SESSION7
大腿筋膜張筋の
評価方法と
リリーステクニックを
学びます
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ここでは膝の痛みに最大限の効果を発揮する、大腿筋膜張筋の腸脛靭帯をリリース方法を学びます。ここがあなたの膝の痛み治療の分岐点です。ここをしっかりリリースできるセラピストがどれだけいるでしょうか?ここをキッチリゆるめることで、あなたの担当患者さんの膝の痛みは改善します。

もちろん、すでにここを治療している勉強熱心な先生もいらっしゃるでしょう。その場合は、ここで学んだことを実践すればさらに3倍の効果が期待されるでしょう

このセッションを受けることによりあなたは、、、

  • がんこな腸脛靭帯の硬さを、すばやく簡単にリリースすることができる唯一の方法を会得できます。
  • 膝の内側が痛い?だったら大腿筋膜張筋を評価、リリースしてみてください。
  • 膝周りを評価しても原因がわからずに「う~ん」と悩むことがなくなります。
SESSION8
後脛骨筋の評価方法と
リリーステクニックを
学びます
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膝に痛みが出ている理由は大きく分けて3つあります。1つは膝関節。2つ目は股関節。そして3つ目が足関節。です。関節自体をリリースすることはできませんが、筋肉をリリースすることで関節を調整することはできます。しかし、ほとんどの人はこのリリース方法が甘いため、あるいはそもそも足関節をみていないため、本来改善できる膝の痛みが放置されてしまっているのです。

このセッションを受けることによりあなたは、、、

  • 整形外科医があなたに知られたくない、膝の痛みの隠蔽された秘密
  • まさか、できると思わなかった。後脛骨筋を痛みを伴わずにリリースする方法
  • O脚で膝が痛い人って多いですよね。そんな患者さんには今すぐ、後脛骨筋を試してみてください。

たくさんの結果の出せるセラピストが誕生…

実際にこのセミナーを受講し、膝OAの痛みを改善できるようになった先生からはこんな感想をいただいております。

膝以外の部位をアプローチして、痛みが消失!

理学療法士 糸井先生

*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

頑固な歩行時痛を消失できました!

理学療法士 志水先生

*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

などなど、たくさんの受講生さんからの成功事例を出しています。(他の受講生さんの感想はページの下の方で紹介しています。)

何度も言いますが、「変形性膝関節症の痛みを、今までの半分の時間で改善する方法」は膝OAの痛みの原因を瞬時に正確に評価できるようになります。

なので、膝の痛みの原因がわからずに困ることはないですし、「歳だからしょうがないです」「筋力がついてくるまで我慢して下さい」と患者さんに説明することもなくなります。つまり、その患者さんごとの治療部位を正確にわかるようになるので、アプローチすべき部位がわかり、これまであなたが結果を出せなかった膝OAの痛みを改善させる事ができます。

このセミナーは教科書で言われているような
一般論を学ぶものではありません

このセミナーはよくある「受講しただけで、できるようになった気がする」ようなセミナーではありません。このセミナーは、今、あなたが担当している膝OAの患者さんの痛みを緩和させる方法をお伝えしています。つまり、即時的な効果が得られるということです。

簡単&シンプル

お伝えする評価方法は、簡単&シンプルです。経験年数の浅いあなたでも習得しやすい内容になっています。私がセミナー中にお伝えする、膝の痛みと関連が深い”ある部位”を押圧して、それで痛みが変わるかどうかをみるだけです。このセミナーに参加するのは20代から50代の様々な経験年数のメンバーでしたが、ほとんど全員が、この評価方法を習得されました。

もう、変形性膝関節症の
疼痛治療で迷うことはありません

それどころか、治療をしたくてうずうずしてくるでしょう
特にセミナー終了間際になってくると今担当している患者さんに試せそうなことなかりが浮かんでくると思います。

このセミナーでは他にも・・・

  • まさかそうだったのか!変形性膝関節症の痛みの原因と肩甲骨が関係あるなんて!(変形性膝関節症の患者さんは肩甲胸郭関節の可動性が低下していることが非常に多いです。これは肩甲骨が外転位に変位していることも原因なんですが… 実は、膝OAの痛みは肩甲骨と関係があります。)
  • そんなところも関係あるの? あなたは殿筋群のせいで、膝内側に痛みが生じるのをご存知ですか?(ほぼ100%の確率で変形性膝関節症の痛みと関連のある”殿筋群”をお伝えします)
  • あなたは上腕筋群と膝の痛みの関係性を知っていますか?(ここに痛みを消失させうるヒントがあります)
  • これがアナトミートレインの臨床的実践方法!こうやって繋がりを治療に活かします!
  • 痛みが強くて患部を触ることができない場合の対処方法

など。

もし、あなたがこれらのことを一つでも「知らなかった」のであれば、そこに膝OAの痛みが緩和できない理由があるかもしれません。そしてこういった部分を正確に評価できるのかが、膝OAの疼痛治療には欠かせないのです。

どんな変形性膝関節症の患者さんの痛みでも
緩和できるのか?

ここまで僕の手紙を読んでくれたあなたは、そう疑っているかもしれません。これについて説明させてもらうと、急性期の患者さん、例えば、炎症所見があり関節水腫、熱感が強い患者さんは痛みを緩和することはできません。こういった方は炎症所見が落ち着くまで、そちらの治療を優先してください。

しかし、

  • 慢性的に膝の痛みがあり、歩行を行うたびに荷重時痛がある
  • 痛み止めを服薬してでしか、運動療法を行うことができない
  • 物理療法で経過をみているが、いつまでたっても膝の痛みが緩和しない
  • 非荷重な肢位だと痛みはないが、荷重時痛がしつこく残る
  • 「膝の周りの筋肉がついてくると痛みは緩和するから」と患者さんに説明しているが、筋力がついてきても痛みが軽減しない
  • 痛みはその場では軽減するも、すぐにもとに戻ってしまう

こういった変形性膝関節症の痛み治療に抜群の効果を発揮することをお約束します。

さて、セミナー費用についてですが、、、

このセミナーでお伝えする評価方法、治療テクニックを学べば簡単に大きく膝OAの痛みを緩和できるようになるでしょう。それは毎回の治療でしっかりと患者さんに効果を実感してもらえるということです。リハビリの現場ではスピードが大切でその後の運動療法やADL訓練をしっかりと展開したいと思っているのであれば、これほど役に立つセミナーはないでしょう。

「変形性膝関節症の痛みを今までの半分の時間で改善する方法」のセミナーに参加する値段、膝OAの痛みの原因を正確に把握し、その場で痛みを大きく改善させるスキルを学ぶために必要な金額は、たったの(税込)です。

今なら割引価格で申し込めます

セミナーの価格はになりますが、前回のこのセミナーに参加できずに今回の開催をお待ちいただいていた方もいらっしゃいます。そこで、もしあなたがまでに申し込んでくれるならで参加できるようにしました。

 

品質保証付き!
満足できなかったらセミナー費用は全額返ってきます

このセミナーはお客さんからの評判も良く、僕自身も自信があるのですが、あなたは不安があるかもしれません。なので「品質保証」を付けています。

まずはセミナーを受講してください。もし、内容に100%満足していただけなければ7日以内に、当協会の事務局までご連絡ください。セミナー開催から7日間、返金を受け付けます。あなたのご連絡を確認してから、ご指定の銀行口座に3営業日以内に受講料のをすぐにお振り込みさせていただきます。あなたに一切リスクはありません。(振込手数料はこちらで負担します)

カスタマーサポートの連絡先
日本疼痛リハビリテーション協会 事務局
メールでのご連絡 : japan.painrehabilitation@gmail.com(24時間受付)

さらに、無料プレゼントがあります!

さらに、今日お試しすれば14,800円分の特典が貰えます。
今回このセミナーを開催を記念して、このセミナーを受講される先着20名の先生には無料でプレゼントしていますのでお急ぎください。

 

ほとんど知られていない変形性膝関節症の痛みの秘密」に関する資料を無料プレゼント

先着20名 残り2名まで定価14,800円>>無料

 

あなたがもっと素早く、より確実に変形性膝関節症の患者さんの痛みを消失させるために。そして、その知識をもとにずっと患者さんに選ばれる療法士になるために変形性膝関節症の痛み治療に関する資料を無料プレゼントします。この中には・・・

  • なぜ、膝の痛みに殿筋群が関連しているのか
  • なぜ、筋膜の繋がりを知ることが痛み治療に必要なのか?
  • 膝OAの痛み治療にける2つの大きな間違いを避ける方法

が含まれています。

これは以前、僕たちが以前に開催したのセミナーに参加された先生方にのみにお渡しした資料です。しかし、今回このセミナーを開催を記念して、このセミナーを受講される先着20名の先生には無料でプレゼントしていますのでお急ぎください。

講師は僕、藤井翔悟もしくは日本疼痛リハビリテーション協会認定インストラクターが努めます。痛み治療においてはしっかりと臨床で結果を残しているメンバーばかりです。現場で結果の出ている最新の知識と実践的なノウハウをあなたにお伝えします。


代表 藤井 翔悟

自分自身のセラピストとしての投資

僕は、この変形性膝関節症の正確な評価方法を身につけるまで臨床が楽しくありませんでした。結果を出せない自分への悔しさ…いつも患者さんに抱いている「申し訳ない」という気持ち…なんとかしてあげたい!でも、どうすればいいかわからない、という閉塞感…そんな気持ちを抱いていたとき、この評価方法に出会いました。

そして今、変形性膝関節症の痛みは緩和できると確信を持って言えます。

痛みのせいで運動療法の開始が延期になることもありません。痛み治療を物理療法任せにすることはありませんし、足底板や膝サポーターなどを頼りにすることもありません。いつも患者さんには感謝され「ずっと先生に診てもらいたい」と言ってもらえるようになりました。

患者さんに ”申し訳ない” という気持ちも一切なくなりました。

同期のセラピストや先輩、ドクターからも「良い治療をしているね」と言われるようになりました。もちろん、これは僕のケースですが、、、

次はあなたの番です!

変形性膝関節症の痛みが緩和せずに苦しんでいた頃、この評価方法を発見した自分に死ぬほど感謝しています。「変形性膝関節症の痛みを今までの半分の時間で改善する方法」には、僕の変形性膝関節症の痛み治療の経験とノウハウがたっぷりと埋め込んであります。

もし、あなたが変形性膝関節症の痛みの原因を評価し、その場で大きく痛みを改善させたいのであれば、あなたのほしい情報、スキルはこのセミナーでほとんど手に入ります。でもそれを手に入れる、ということを本気で決断するには、ちょっとした勇気が必要です…

さて、、、あなたにはその勇気がありますか?

答えがイエスなら・・・

おめでとう!

以下のリンクをクリックして「変形性膝関節症の痛みを今までの半分の時間で改善する方法」を試して下さい。

一緒に疼痛治療の臨床と患者さんの未来を変えていきましょう。

PS.
品質保証が付いているのを忘れないで下さいね。

セミナー受講後から7日間、無条件で返金を受け付けています。内容に100%満足できなければ…セミナー受講費用は全額戻ってきます。

あなたにリスクはありません。

Q & A

Q:TKAなどの術後の痛みにも適応できますか?
A:はい。もちろん可能です。膝に痛みが出ているということでは共通しており、それによって評価すべき部位は自ずと限られてきます。膝OAの症例とは病態は違いますが 十分に痛みを緩和することは効果実習済みです。

Q:セミナーは実技中心ですか?
A:はい。実技中心のセミナーです。午前中に座学を行い、その後はほとんど実技となっております。実技を習得していただき、明日からスグに実践できる内容となっております。

Q:セミナー中に実技が習得できるか心配です。
A:ご安心ください。講師とアシスタントスタッフを含め多数のスタッフが在籍しております。基礎的なところから丁寧に指導させていただきます。実技系のセミナーが初めてのあなたでもしっかりと感覚を習得していただけます。

Q:セミナーに参加して学べる治療テクニックはありますか?
A:はい。筋・筋膜系の治療テクニックを中心に3〜5つ学ぶ事が出来ます。

Q:現在臨床経験1年目目ですが、参加可能でしょうか?
A:もちろん参加可能です。多くの先生方が実際に参加されています。

Q:私は柔道整復師なのですが、セミナーに参加可能でしょうか?
A:もちろん参加可能です。全ての痛みに悩んでおられるセラピストが対象のセミナーです。

 

PPPS:
受講生の感想を紹介させてもらいます。

 

氏名:青島 加奈
経験年数:8年目
所属:笠原整形外科
職種:作業療法士

*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
20分で痛みを取る方法で悩んでいた。

*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
自分の身体で体験できたこと

*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
開業され結果を出しておられるので。AKAなどよりも、応用が効き、全身の繋がりを捉えているので根本的治療が目指せると思った。

*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
メッセージをお願いします。

自分の身体でも即効性を感じれてよい。

*セミナー満足度はいかがですか?
大変満足


 

氏名: 東 義雄
経験年数:2年目
所属: クローバーホスピタル
職種:理学療法士

*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
痛みが引かない症例が多くいることです。(慢性痛)

*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
痛み治療をどう具体的に行っていけば良いかがわからなかったため、流れを知ることができてよかったです。

*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
PT,OT,STネットでみて興味を持ったため。

*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
メッセージをお願いします。

ベーシックコース、アドバンスコース、マスターコースを受けてみたいと思いました。

*セミナー満足度はいかがですか?
満足


 

 

 

 

氏名:安部 早紀
経験年数:1年目
所属:新戸塚病院
職種:作業療法士

*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
疼痛の訴えに対して疼痛部位のリラクゼーションしかできず、その場だけ疼痛軽減・消失させられるが戻りが早かった。最悪の場合は軽減すらできない。先輩から「1年目だから勉強させてもらうつもりで行きなさい」と言われ、悔しい思いをしました。

*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
疼痛部位に触れず、軽減させられるという話は知っていましたが、知識の無さから実践できずもどかしかったところが、本日受講させていただき答えやヒントを得ることができました。

*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
説明を読み、今まさに自分が臨床で悩んでいるところに当てはまると思ったからです。

*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
メッセージをお願いします。

明日から使える知識を得ることができる。治療の選択肢を増やすきっかけになると思います。

*セミナー満足度はいかがですか?
大変満足


 

 

 

氏名:綾部 由郎
経験年数:5年目
所属:竹川病院
職種:理学療法士

*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
痛みのある患者さんは少し良くなるが、持続しなかったり痛みを取り除けない。落ち込み、落胆し、無力さを感じる。痛みの原因を特定していくことが難しく感じていました。

*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
痛みのある人を診ていく上での考え方・評価の仕方を学ぶことができ、臨床で使っていこうと思いました。筋膜の繋がりの知識の応用方法も少し理解出来ました。

*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
ホームページのメッセージ・コメントを見て決めました。

*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
メッセージをお願いします。

質問もしやすく丁寧に指導していただけるのでオススメです。痛みのある人に対する考え方・評価の仕方・筋膜の知識の応用方法などを学ぶことができるので、臨床が変わると思います。

*セミナー満足度はいかがですか?
満足


 

 

氏名:氏名:安藤 秀竜
経験年数:1年目
所属:一高温泉病院
職種:作業療法士

*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
OAの方や大腿骨頸部骨折の方で疼痛の訴えが強い患者様がいて、リハでは疼痛がその場でしか軽減せず長続きしないことです。

*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
疼痛が即効で改善することを体感でき、明日から使うことができる技術が増えました。

*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
今現在担当させてもらっている患者さんのほとんどが痛みによりリハの範囲が狭くなっていたので、その範囲を広くしたかったからです。

*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
メッセージをお願いします。

1度受講した方がいいと思います。

*セミナー満足度はいかがですか?
大変満足


 

氏名:市丸 和希
経験年数:1年目
所属:のぞみ整形外科・内科クリニック
職種:理学療法士

*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
疼痛に対して臨機応変な対応ができないことです。

*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
評価から治療へと結びつけていく考え方を知ることができました。

*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
疼痛に対してのアプローチに重点を置いている点です。

*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
メッセージをお願いします。

筋連結を利用した疼痛へのアプローチはすごく有効であると思います。

*セミナー満足度はいかがですか?
満足


 

氏名:上地 潤
経験年数:8年目
所属:かりゆし整骨院
職種:柔道整復師

*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
その場では、痛みは軽減できるが、また戻ってしまうことです。

*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
筋肉の繋がりを少し理解することができました。

*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
受講した人や治療院での体験動画を観て受講しようと思いました。

*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
メッセージをお願いします。

痛みの原因が患部にあるのではなく、別のところからきていることが学べます。

*セミナー満足度はいかがですか?
満足


 

氏名:葛西 真也
経験年数:3年目
所属:緑成会病院
職種:理学療法士

*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
外来の患者さんで痛みがとれずに、何度も来て頂いています。

*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
これから患者さんを通して感じていきます。

*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
ホームページをみて(動画など)、効果の出る治療のノウハウを得たいと考えたためです。

*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
メッセージをお願いします。

明日から患者さんに対する評価・治療の視点が変わります。

*セミナー満足度はいかがですか?
大変満足


 

氏名:小林 ゆかり
経験年数:4年目
所属:おおつき整形外科
職種:理学療法士

*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
痛みが強くて患部が触れない時の介入の仕方や、その場で改善しても次の治療の時にはほぼ戻ってしまっている時です。

*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
患部以外からの介入の仕方を学べました。

*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
自分が今1番悩んでいることに対して1番合っていると思ったからです。

*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
メッセージをお願いします。

*セミナー満足度はいかがですか?
満足


 

氏名:篠 周平
経験年数:1年目
所属:苑田会リハビリテーション病院
職種:理学療法士

*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
疼痛の原因を考えアプローチをしても効果が出ず、また効果が出たとしても持続しないことです。

*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
疼痛への評価方法を学ぶことができました。

*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
疼痛専門という売り文句に興味を持ちました。

*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
メッセージをお願いします。

講習会をどう面白くしようか、受講者に分かってもらおうか、また現場で使ってもらいたいという熱意が伝わってきてとても面白かったです。

*セミナー満足度はいかがですか?
大変満足


 

 

 

氏名:中村 美緒
経験年数:3年目
所属:鶴巻温泉病院
職種:理学療法士

*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
患者様の訴える痛みについてしっかり評価ができず、治療できないまま時間が過ぎることに申し訳無さ・無力感・自己嫌悪し、どう勉強したら良いのか悩んでいました。

*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
痛みの治療は可能だという確信を得ました。アナトミートレインなどの知識の活かし方・筋出力の上げ方を学べたので、運動療法での幅が広がりました。

*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
痛みについてのセミナーを調べたら1番に出てきました。説得力が強く、印象も強かったです。

*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
メッセージをお願いします。

患者さんの痛みをどう治していったら良いか悩んでいた方は、痛みを治せるPTとなる道が開けると思います。ガンの痛みも治せると聞いて感動しました。私も頑張ります。

*セミナー満足度はいかがですか?
満足


 

 

氏名:星 裕介
経験年数:5年目
所属:代々木病院
職種:理学療法士

*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
方や腰の痛みが1回の治療で取れるが、持続しなかったことです。

*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
治療を受けた後の反応が速く、大きく痛みが変わったことです。

*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
痛みに対しどうアプローチしていいか悩んでいましたが、考える視点が筋膜からということで今まで考えたことがなかったので受講しようと思いました。

*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
メッセージをお願いします。

*セミナー満足度はいかがですか?
大変満足


 

 

 

氏名:渡邉 俊造
経験年数:5年目
所属:
職種:理学療法士

*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
筋の硬さがどうしても取れず(取れても満足できるものではなく不十分であり)、痛みを軽減するのにも時間がかかってしまう時に悔しい気持ちになり、患者様に申し訳なくなっていました。

*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
マッサージ方法が今までやっていたもの以外であったので、バリエーションが増え疼痛誘発動作のやり方も良く分かりました。

*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
ネットで見た時に、痛み治療に対してすごく自信をもっていたからです。

*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
メッセージをお願いします。

筋膜の繋がりや評価方法を知ることができ、治療の幅が広がると思います。

*セミナー満足度はいかがですか?
満足